
詰め襟制服(学ラン)初見により大きなミスを犯しかけた!
一昨日息子の高校の制服(学ラン)が届きました。
ついていたタグなどを息子がはずし、不要物が一カ所にまとめてあったので私が捨てました。
その中にプラスチックの板みたいなものがはいってるなぁと思ったのですが、Yシャツの襟の部分に型崩れ防止のためによくついている板みたいなものだったので、迷わず一緒に捨てました。
息子も当然のごとくいらないものだと思ったようで取り外したとのこと。
で、昨日は制服に校章をつけようと思ったのですが、つける場所がまずわからない!
というわけでネットで校章をつける場所を検索してみたら・・
あれ?詰め襟の部分に白いプラスチックの板のようなものが皆さんついている?
息子の制服の襟は白くないよ?
っていうか白い物体は昨日すてた板ではないですか!!!!
慌てて調べると、型崩れ防止のための板ではなく、カラーという立派な制服の一部とのこと。
慌ててゴミ箱をあさり、救出! 見つかりました。
プラスチックの回収は週末だったのが幸いでした。
よかった・・。
この話、友人、親、夫にしたところ、皆さんカラーの存在は当然のごとく知っていたようで驚かれましたが、常識なんですかね?
私も息子も全く知らなかったのでゴミだと思い疑いませんでした。
捨てても後から買えるようですが、それもまた時間がかかって大変なので、ゴミ箱から救出できて良かったですが襟元にプラスチックの板がついてること自体が不自然で必要なものだとは全く思いませんででした(苦笑)
素材は柔らかい板なので痛くはないと思いますが、昔はもっとプラスチックが堅かったらしく割れてけがをする事もあったとか。
汗などで汚れ防止のためみたいですが、冬はちょっとひんやりしそうです。
皆様も学ランをご購入の際にはお気をつけ下さい、(って普通捨てないよ?)
では今日はこれから外出してきます。
昨日よりは株価が上がりますように!
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