JT最後の株主優待のお知らせ来ました!優待廃止の発表から約1年!株価は上昇、含み益に戻って保有中

JT最後の優待

昨年の2月14日に優待廃止が発表されていましたが、本日最後の優待の申し込みのお知らせが来ました。

2500円の商品から選択といっても②は寄付なので実質1種類のみ。

ご飯とカップ麺のセットをもらいます。

カップ麺正直あまり美味しくなかったのでご飯だけでいいのですが・・

以前ご飯だけも選べたのに、それが少し残念です。

まぁ最後なので①をもらいます。

 

ちなみにJTの株主優待は締め切りまでの期間が短めで、締め切りの4月6日必着です。

消印が4月6日でも受付してもらえないようなので注意が必要です。

ネット申し込みもできないし、はがきだとつい出すのを忘れがちになりますが、申込期限もあまり長くなく・・

忘れて優待申込しない人を増やす狙いでもあるんじゃないの?と勘ぐってしまいます(笑)

今回で最後なので早めに出して絶対もらえるように気を付けます。

 

今日の結果

確定損益 なし
現在の含み益 636,127円(前日比+14,714円)
総資産前年末比 +456,747円
日経平均 28,237.78円(前日比+310.31円)

今日の日経平均は大幅高ではありましたが、持株はいまいち。

マイナスではありませんでしたが、勢いはありませんでした。

前場の前半にトリドールが2800円超え。

丸亀の値上げがニュースになっていたので好感されたのと思い、この勢いでもう少し上へお願い!!とお祈りして売却を入れてみましたが、すぐに失速してしまいました。

他も今日は株価が騰がりそう~!!と思い、いくつか売却を入れてみたのですが、持株はすぐに失速して売りたい株は全然上がりませんでした。

特に中山製鋼所が最近置いてけぼり感が酷く・・お仲間だったと思っていた中部鋼鈑さんに全て持っていかれてるような感じ・・。

配当利回りも中山さんの方が現時点ではいいのに・・我慢していれば中山さんのターンが来ますかね・・。

 

米国債

以前からコメントでおすすめされている米国債を今日はいろいろと調べてみました。

ネット証券だと米国債は簡単に買えるということもわかりました。

証券会社で円をドルに交換してそのまま米国債を買えるようにもなっていたのでまずドルを買ってそれから債権という流れですかね。

証券会社によっては円でしか米国債を買えないところもありましたが手数料的にはドルで買った方が良さそうな感じ。

私がいくつか見た感じだとマネックス証券の債権のページが一番わかりやすかったです。

ただ、債券の種類が少ないのが残念。

債権の種類が多く、比較的わかりやすい売買ができるのはSBI証券でしたが、手数料を安く抑えるにはSBIのネット銀行を開設する必要がありそうでした。

 

私的にはわかりやすいマネックス証券で売買したいところですが、ほしいと思える米国債はSBIにしかなく、これはちょっと迷うところです。

どっちがいいか検討中。

あともう少し円高になってくれたらいいのに・・。

なんかどんどん円安になってますよね。

 

米国債を買った後に急激に円高になると困るのですが、円高になってくれないと息子の留学が大変になりますし、米国債に手を出した場合はその辺の葛藤も起きそうです。

でも調べていたら結構楽しくて、何か1つはお試し買いする予定!

メタ社の債権があったので、これだ!と思ったら売り切れでした。残念・・。

 

ゆうこりんの大学受験

先ほどまでタレントのゆうこりんの受験の合否の番組を見ていました。で、ブログの更新が遅くなりました。

早稲田を目指して頑張っていたようですが、残念ながら不合格。

でも難関大学1つ合格できたようなので、おめでとうございます!

我が家も数年前ネットの合否を見るのにめちゃくちゃ緊張した覚えがあるので、すごく気持ちが伝わってきてドキドキしてしまいました。

ポチっとやるだけで合格か不合格かわかるのって、すごく便利ですが、ほんと緊張します。

息子の受験の時は合否の確認丸投げされたので全部見ましたが、ほんとに心臓に悪かったです。

国立だけは番号で探すのでそれもまた緊張。

怖すぎて夫に丸投げしました。合格で報われましたがあの緊張感と喜びは一生ものだと今でも思ってます(笑)

 

★いつも見てくださってありがとうございます!
応援のぽちっをしていただけたら嬉しいです♪


に ほんブログ村

↓ランキングに参加中!ご協力お願いします!↓


女性投資家 ブログランキングへ
にほんブログ村 株ブログ 女性投資家へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください