まさかのマイナス
たいして良くないだろうと予想されていたGDP
でもここまで悪いとはだ~れも予想してなかったみたいですね…。
GDPが悪かったら消費税は先送り決定だったので、
GDP悪い=国民はラッキー?
なのかと思っていたのですが、そんな感情吹っ飛ばしてしまうくらい
ネガティブサプライズ!!
ここまで悪いと消費税があげられないのは明確なので解散総選挙なんて必要ないのでは?
選挙するくらいならさっさと景気対策して国民を安心させる方が大事なのでは?
なんのための解散なのか…よくわかりません!
で、結局消費税は1年半先送りなのか無期延期なのか?
先日見たニュースで
消費税は1年半先送りはするけど、景気に関係なく次は必ず10%にする!
という案が出てるとか…。
それって国民のことを全く考えてない発言。
そういう意見が出ることじたい、
もう景気回復無理だから、とりあえず消費税だけあげて税収だけ確保して自分たちだけは安泰でいられるような状況を作りましょう!
って政府の皆さんが思ってるってことですよね?
結局は自分たちの保身かよ!
と、かなりがっかりしたのですが、これだけGDPで悪い数字を見せ付けられたら
そんなことも言えなくなるでしょう…。
総理個人の発言を聞くと
消費税をあげることによって景気が悪くなるなら消費税をあげる意味はない
と言ってるようですし、ちゃんとわかってるじゃん!と思うのですが…。
総理が消費税あげたくないオーラを出しているのに
景気回復より消費税UPだ!と言い張ってる一部の政治家や財務官僚っていったいなんなの?
と思ってしまいます。
解散総選挙より消費税あげたい派を一掃しろよ!
って感じです!!
とりあえず、総選挙になった場合、
消費税UPを掲げる党には絶対投票しませんから!
★いつも見てくださってありがとうございます!
応援のポチ!もぜひしていただけたらうれしいです❤
コメントを残す