米国株取扱い数1位のマネックス証券!投資信託でポイントもたまります。

マネックス証券紹介_001

4コマ漫画で証券会社を紹介!

第4回目は

マネックス証券

マネックス証券は、30万円までの取引手数料が最安値水準!初心者の方に優しい取引手数料になっていると思います。
私が始めてマネックス証券のサイトを見た印象としては、トップページの情報がすっきりとまとまっていてとても見やすく分かり安い印象を受けました。
証券会社によっては探したい項目をトップページから探すのに苦労する場合も多いのですが、マネックスのホームページはわかりやすくて、初心者にも戸惑いが少ないかもしれません。

 

こんな方におすすめ

◆米国株取引にチャレンジしたい!

  • 米国株の取扱い数はネット証券ナンバー1。
  • 特定口座に対応しているのはマネックス証券だけ!
  • 主要オンライン所件で唯一時間外取引に対応。
  • 最低手数料5ドルからと業界最安水準の手数料。

 

その他おすすめポイント

◆投資信託の購入、保有などで「マネックスポイント」がたまる
1ポイント5円の価値で株式手数料に充当できるほか、マイレージやワオン、Tポイントなどさまざまなものと交換することができます。

◆業界最安水準の手数料は2つのタイプから選べる
【現物取引・信用取引手数料】
1. 取引ごと手数料コース(税抜)

1注文の約定代金 手数料
10万円まで 100円
20万円まで 180円
30万円まで 250円
40万円まで 350円
50万円まで 450円

2. 1日定額手数料コース(税抜)

1日何回取引しても2,500円(約定金額300万円まで)
1日何回取引しても5,000円(約定金額600万円まで)
以降300万円ふえるごとに2,500円づつ増加

※定額手数料の月間利用回数が多い方には割引あり。

◆IPO取扱い数が多く、完全平等抽選制
IPO取扱い数はSBI証券、SMBC日興証券に続く3位となっています。
需要申告株数にかかわらず一人につき1抽選権が付与され、コンピューターで無作為に抽選を行っています。
IPOをはじめるならぜひ口座を作っておきたい証券会社の1つです!

◆1000円からの投資信託
投信積立てでも通常購入でも一部の投資信託を1000円以上1円単位で購入することができます。
申込み手数料は無料!低コストで投資しやすいです。

 

などなど、資金が少ない方にも優しい証券会社となっております。
私はIPOを始めるにあたり、口座をつくりました!

 

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4 件のコメント

    • こんばんは!いつも見てくださってありがとうございます^^米国株はやったことないんですよ~。今回証券会社いろいろ調べてたら、どこの証券会社でも結構普通に米国株扱っていて、身近には感じるようになりましたが、今年からIPOにも資金をまわしてるので米国までは手をだせそうもありません^^;

        • おはようございます!コメダの上場私も楽しみにしてます!いきなり東証一部へって話なので結構な大型案件になるのでしょうか?今のところIPOがあれば申し込む予定でいます。今年は一回当たったIPOが公募割れしているので・・何かでリベンジしたいところですがなかなか当たらないですね~。コメダ楽しみです!

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