銀行株は完全復活の兆し?お盆期間でも数日好調!

過去最大の下げからの復活!?

まずは今日の市況

  • 日経平均株価 終値: 36,726.64円(前日より284.21円高)
  • アメリカの株価が上がり、特にダウ平均が大きく上昇
  • 為替が安定し、特にメガバンクの株が人気だった
  • 全体の取引額は先週より少なめで、市場の活気はやや落ち着いている
  • 米消費者物価指数でインフレが落ち着いていることが確認され、利下げの期待が高まった
  • 東証プライム市場 値上がり: 約62%の銘柄が上昇 値下がり: 約35%の銘柄が下落

取引額が少ないのはお盆休み中だからでしょうか。

それでも、お盆期間に先週の大きな下げから少し復活の兆しが見えてきたので、少しほっとしています。

大荒れの相場も、少しは落ち着いてきたように感じます。

持ち株の中で一番大きな下げを受けたメガバンクも、ここ数日で数百円ずつ上昇し、株価がだいぶ戻ってきました。ただ、下がりすぎたので、あと1000円ほど上がらないと完全復活とはいえませんが、含み益は十分あるので安心して保有できそうです

昨日、岸田総理が総裁選に出馬しないサプライズ発表があり、一瞬冷やっとしましたが、大きな影響はなさそうです。

持ち株のトリドールは決算後に急落しましたが、優待目的の永久保有予定なので、あまり気にしていません。

新NISAのオルカンも回復してきており、あと少しで含み益が戻りそうです。今週、夫と相談して成長投資枠でいくつか個別株を購入しましたが、これらはすべて含み益となっています。

年初に購入したものはまだすべて含み損ですが、気長に頑張ります!

 

 

 


に ほんブログ村

↓ランキングに参加中!ご協力お願いします!↓


女性投資家 ブログランキングへ
にほんブログ村 株ブログ 女性投資家へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください