2023年あさくま福袋
少し前の話になってしまいますが、昨年末に毎年恒例の「あさくま福袋」を買いました。
支払いは株主優待券で!
お値段は据え置きで3,780円(税込)
物価高なご時世なので値段据え置きは嬉しかったのですが・・
中身が・・
しょぼくなりました!!!!
事前情報でしょぼいとは聞いていましたが、ほんとにしょぼかった。
▽2023年福袋
▽2022年福袋
1年前と比較するとスープの数がだいぶ減って、スペシャルクーポン券が廃止されました。
クーポン券はドリンクバーもついてるし、エビフライとかいろいろもらえてなにげにお得だったんですよね。
それがなくなりがっかり・・。
もろみそ?と飴とドレッシングとステーキソースいらないのでスペシャルクーポン復活してほしい。
あとスープ増やしてほしい!
ステーキ券も年々しょぼくなってる気がしますが、これは当たり外れがあるので、今年120gは単にハズレなだけかもしれませんが・・。
g数の多いステーキ券の割合が減ってる可能性もありますし、あと以前はなかったハンバーグ券もあるそうです。
最低でもステーキ券が入ってると思って買っていたのでハンバーグだったら大ショックかも。
来年も同じような内容でハンバーグ券がまざってるとしたら私はもういらないなぁ・・。
4000円近く払うならステーキ食べた方がいいかも。
今日の結果
確定損益 なし
現在の含み益 +147,917円(前日比+7,390円)
総資産前年末比 -33,398円
日経平均 26,175.56円(前日比+201.71円)
先週末の雇用統計の後、ダウが爆上げしていたので、やっと今年初の日本株の爆上げくるかなぁ?と期待したのですが・・
日本は3連休でその間にダウが下がり・・
結局日経平均の上昇もたいしたことなく、持株に関してはショボ上げでがっかりな結果となりました。
日経平均は一応3連騰ではありますが持株がずっとしょぼいので上がってる気があまりしません。
勢いのあった銀行株がおとなしくなってしまい、持株の上昇もストップ!
今日はシンデンハイテックスが大幅高で途中までは頑張っていたのですが、最後失速して、結局微プラスで終了となりました。
今のところ含み益生活はキープできていますが、気分的に盛り上がりに欠けています。
ドル円も年が明けたら120円台で推移するのでは?と思っていましたがなかなかそこまでの円高にはなりませんね。
家庭の事情ではありますが、夏までにもう少し円高になってほしい!
★いつも見てくださってありがとうございます!
応援のぽちっをしていただけたら嬉しいです♪
TOBを発表した日鉄物産と株価が2倍を超えた海帆を売って今年の売却益が50万を超えました。あくまで私の予想ですが、来年のニーサ改正のタイミングで税金が25〜30%になる気がします。確か前回のニーサ導入のタイミングで20%になった気がするので。その場合、含み益銘柄で累進配当でないものは利確か保持か選択する必要があります。
話は変わりますが、配当を年金の足しにと考えているのであれば今年に限っていえば米ドル建債券をお勧めします。株をハイリスクハイリターンとするならば債券はローリスクローリターンだったのですが、今年は利回り5%以上の銘柄がいくつもあるからです。仕組みが分かりにくいのが難点で為替リスクがありますが、円高時には配当と債券償還金をドルで受け取れば良いですし、長期的に見て円安傾向は変わらないと思うからです。しかも配当金支払いは約束されています。興味がわけば調べてみて下さい。
爆益おめでとうございます!
私は早速マイナスです。
でも損切りできてよかったとは思ってます。すっきり!!
NISAの税率、すごく気にはなっているのですが、前回20%になったときは株価低迷対策の軽減税率で10%になってただけかと思い、それが通常に戻っただけだと理解していました。(違ったらすいません)
NISAで資産倍増計画を打ち出すなら株の税金上げちゃうと逆に株価下がるような気がしてすぐにはないかなぁと・・。
ただ、経済オンチらしい岸田総理のやることなのでわかりませんよね。今の国内状況で増税とか言い出す様な人ですから・・。
米ドル建債券の件もありがとうございます!
為替関連全くわからず、夫も国内株以外あまり良い顔をしないと思うのでこっそり?勉強してできそうならチャレンジしてみようかと思います。
投資信託だけは許さないって言われてますがそれとは違いますもんね。。
合っています。軽減税率を元に戻すタイミングで始まったのがニーサです。
債券型投資信託もありますが、お勧めするのは個別債券です。トヨタや三井住友などの国内企業の米ドル建て債券もありますよ。今なら株を買うより利回りが高いです。
先日SBI証券で米国債の欄を少し見てみました。
ネット証券でも好きな商品を選んで買うことができそうでしたが、勉強してないもので何が良いのやらさっぱりわかりませんでした^^;
三井住友系の再建もいくつもあって違いもわからず・・。
もう少し勉強が必要かもです。
でも以前より債権を身近に感じることができるようになりました。
ユーチューブを見て勉強してみようかと思います。
債券わかりにくいですよね。証券会社も利益にならないから積極的に売りアピールしませんし。では、基本をお教えします。
まず、国内債券と外国債券。国内債券は円で発行される債券なので為替リスクがありません。国債を基準で発行されるため、利回りが低いです。三井住友などの国内企業でも外貨建てで発行されるものは外国債券です。
次に公債と社債。公債は国や公共機関が発行し、社債は企業が発行します。国と企業では国の方が破綻リスクが低いので、社債の方が利回りが高くなります。今、米国債が買いなのは政策で利回りが上がっているからです。
最後に新発債券と既発再建。新発は新しく発行される債券で、既発は発行済みです。既発が存在するのは発行後、売買がされるためで、利回り上昇に伴い、売り出し時より値下がりしています。ただし償還時には売り出し時の価格で返ってくるので下がった価格分が利益になります。
債権レクチャーありがとうございます!
すごくわかりやすかったです^^
SBI証券の債権を見たとき新規のものはほとんどなくて既発債権ばかりだったので買うなら既発の方なんだろうなとは思っていましたが売り出し時より値下がりしているのは知りませんでした。
償還時に売り出しの価格で帰ってくるってお得すぎです!!
まだ買い方がいまいちわからないのと残存期間どの程度のものがいいのかとかあとドルを持ってないので円で買っていいのかとかその辺がまだ勉強が必要そうです^^;
今回基本を教えていただけたので助かりました^^
今年は長く続いた日本のデフレも終了しインフレ転換の年かと!?
しかし賃金上昇の恩恵を受ける現役世代はいいけど、年金減少ペースが続く引退世代は転換期になりそうです。
結果、NISAも絡んで貯蓄から投資に変換元年だと思ってます。
まさにバスに乗り遅れたら最後にババを掴む、今までは何もしない人達が得してた日本は変化します。
熱しやすく冷めやすく、マスコミ等の影響で一挙に動く日本人の株式ブームが起き、結果超割高まで膨らみ、
最後は金融機関や企業が負ったバブルの遺産、次は個人が負うと推測してます。
値動きに騙されずバフェット氏みたいに割安、緩慢な値動き投資が必要だと思います。
デフレ脱却を掲げていたわけですが、いざ物価が上がってくるとデフレのが良かったなと思ってしまいます。
給料が上がってないからなのでしょうが・・。
上がってないどころかコロナの影響で数年前より下がってますからね^^;
上がらない給料の補填で投資で資産を増やしましょう的な流れを政府は作りたいみたいですが、果たしてうまくいくのかどうか・・。
株は元本保証じゃないのは皆さん知ってると思いますがNISAも同じだということ知らない人がいるんじゃないかと思います。
安定した株価を維持できるような状況になればよいのですが・・。