東京コロナが今日も記録更新で含み損が100万超!
含み損がついに100万円を再び超えてしまいました。
東京のコロナ感染者が昨日の続き記録更新、もう止まりません・・。
経済活動優先らしいので感染者が増えても緊急事態宣言も自粛もなし!
イベントも再開で旅行キャンペーンは延期どころか前倒しだそうです。
経済最優先とはいえ、感染者数をわざわざ増やすような政策を勧めていくとは・・正気の沙汰じゃないと思ってしまいました。
もう少しやり方があるような気がするのですが・・専門家とかブレーンとかいっぱいついてるはずなのにこんなやり方しかないのかなと思ってしまいます。
経済まわしながら感染者数も抑えてる国もあるのに・・。
株価優先でこのままいくなら株価にはメリットなのでは?と思ったのですが、恐怖感が増したのか株価は東京のコロナ感染者数が発表された後急激に下げ幅を拡大したようでした。
株価に影響があるので感染者数の発表は15時以降にしていただきたい!!
今日の結果
確定損益 なし
現在の含み損 -1,008,458円(前日比-103,945円)
総資産前年末比 -888,434円
日経平均 22,290.81円(前日比-238.48円)
含み損の桁が一つ増えました・・。
持株はほぼ全面安。
上昇株はワッツのみ!
ワッツよくやった!
この勢いであと100円ちょっと上昇お願いします!
他は全滅・・。
パピレス100円以上の下げ・・。
やっぱり一度売ってから買い戻しするべきでした。
ヤーマンも・・。
他も少し含み益になっていた株全部下げ。
東京の感染者数を毎日聞くたびに少しづつ心も株価もやられていくようです。
追い打ちをかけるような優待改悪!!
大引け後に一つ食らいました。
フォーシーズ、ついに優待改悪です。
いつか来るかもとは思っていましたが、すごく嫌なタイミングできました。
本来なら9月の優待取りにむかって今くらいの時期から騰がっていくはずなのですが・・。
今回売るつもりで、もう少し上がったらと思い含み益に戻っても我慢していました。
その結果がこれかよっ!!という感じ・・。
優待なくならないだけマシ・・と思えばいいのか・・。
月曜日の株価が教えてくれそうです。
また後日覚えていたら詳しく書きます。
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明光も優待半減みたいですが悩んで買ってませんでしたっけ??
来週には東京500人かなー
もう厭!
明光買ってないですよ!
買わないでよかった・・。
あそこ、最初3000円のクオカードで優待すごく良かったのに、いつのまにか1000円になってさらに半減ですか・・。
塾って駄目なんですかね?普通にやってますが・・。
東京個別がちょっと不安・・。
東京はイベント解禁でやばいことになりそうです。
すでに舞台で芸能人が数人感染、観客にまで感染が出てるそうです。
小規模の舞台かもですがそれが5000人規模のコンサートとかになったらどうなるんでしょうかね。
ゆりぴょんさんの顔がとうとう黒猫ですか。
最近、地方から東京や大阪、京都に旅行して帰ってきて陽性の人が確率的に多すぎ、
でも一過性の旅行者より毎日濃厚(満員電車等)な都市部の陽性者は数は増えてるが地方の旅行者の陽性率からすれば確率は非常に非常に低い。
地方の人の防衛意識が低いのかと言えば違うと思う。
私が思うに、すでに都市部は感染都市、今陽性者も風邪と同じく一度陽性になった人の再感染では?
(だから無症状や軽症者だけ)
東京は感染者は過去最高だが2週間死者はゼロで重症者は6人だけです。
(装備やベットの足りなかった冬場から考えると軽症者のレベルは今のほうが非常に軽く分類)
やっぱり夏場は弱毒性なのかな?
明治以後の世界最大の感染のスペイン風邪だって結局はワクチンが出来て終息じゃなかったし。
私は夏場感染目指して京都、大阪旅行計画中ですが家族が反対してるので地元で外食、温泉、映画等で出来れば弱毒保管者からの感染と抗体目指してます。
スペイン風邪はワクチンなく(実は作れなかった)終息、新型コロナは本当にできるの?
(風邪は今でもワクチンはない)
PS:2500まで減った含み損、4000まで感染者と共に拡大中です。
含み損が100万前後を行き来しています^^;
コロナが増えて株価が下がるのはもう少し先だと思ったんですけどね・・。
コロナの抗体は3カ月くらいで減るようですが、今の時点で再感染してる方はあまりいないんじゃないかと思っています。
インフルも免疫は次のシーズンに持ち越せませんが一度かかると1~2年はかかりづらくなってる気がしますし、コロナも同じタイプなのかなぁと。
重症者が少ないのは若い人が多いかららしいので弱毒化したのかどうかは不明ですが、人数の割には冬より勢いはないですよね。
スペイン風邪ってインフルエンザA型だという話ですが、スペインタイプのA型は消えたのでしょうか?
ソ連型とか香港型とか豚フル型?とかいろいろありますが、スペイン風邪がどのタイプなのかよくわかりません。
ワクチンは私もちょっと怪しいかと思っています。
それより画期的な治療薬、病院で簡単にもらえるような薬が欲しいです!
スペイン風邪の原産地?は実はスペインでなくアメリカです。
第一次大戦でアメリカの参戦によりアメリカから欧州に、そして全世界に広がったそうです。
ただ大戦中だったために、謎の風邪?の影響については連合国も同盟国も口をつぐんでいたために当時中立国で戦時報道管制の外にあったスペインが最初にこの風邪について発信したためその名称がついたそうです。
そのウイルスはA型インフルエンザのH1N1型と特定されています。
そしてそのウイルスは当時の光学顕微鏡で見ることが出来ず、それを見ることのできる光学顕微鏡が開発されたのは1930年代ではじめてウイルスの分離に成功したのは流行の終ってから15年後です。
それではなぜ流行が終息したのか、それはウイルスが世界の隅々にまで拡大し、もはやそれ以上感染が拡大する限界を迎えたからだそうです。
コロナでスペイン風邪の話をいろいろ聞いて、スペイン風邪がスペイン原産じゃないということを私も知りました。
スペインとばっちりですよね^^;
インフルA型は香港とかソ連型は聞いたことはあるのですが、そのどちらかがスペイン風邪なのでしょうか?
今はインフルのワクチンが治療薬があるのでそれほど怖くないですが、治療薬がなかったらと思うとインフルも相当恐ろしい病気なんですよね。
もしインフルのワクチンがなかったらコロナよりインフルの方がやばそうです。
因みに日本でのスペイン風邪の流行は3回(3年)
第1回の大流行が1918年10月から1919年3月
第2回が1919年12月から1920年3月
第3回が1920年12月から1921年3月
やっぱり冬場に猛威、だだ感染者は減ってるが致死率は第2回が非常に高い
第1回 感染者2100万人で致死率1.22%
第2回 感染者250万人で致死率5.29%
第3回 感染者22万人で致死率1.65%
当時と比べて今はインフルエンザの予防や抗体を持つ人が多いからそこまではならないだろうと思う。
ただ1回目より2回目のほうが致死率が高いのは春節の第1波より欧米経由の2波のほうが強毒化されてるのと同じ結果かも(逆に春節の第1波で日本人の都市部の人は抗体が出来てるのかもしれない、特に中国では昨年の夏からこのウイルスの兆候があったが無症状者や軽症者だけだったので注意を払ってなかったとか?その時も日本は中国の旅行者の人気観光地だった)
それ考えると中国はコロナ抑えてるのは、既に感染済が多いのかもしれないよ。
第二波の致死率が恐ろしいです。
現在コロナは第二波?と言われてますが、致死率は下がっているような・・。
夏の暑さでウイルスが弱っているのかウイルスじたいが変異しているのかわかりませんが、その辺を詳しく調べて欲しえてほしいです。
もしコロナが去年からあったとして、それに日本人の多くがかかっていたとしても抗体はのこってないんですよね?
東京で抗体を無差別に調べたら0.1%とかそんなもんだったみたいですし・・。
私も2年近く前に酷い風邪をひいたのですが、いつもと全然違う風邪で高熱で始まり、でもインフルは陰性、味覚もなくなり、咳と痰で息苦しくて、いったん治りかけたらまたぶり返して咳をするたびに胸も痛くて大変でした。
レントゲンを撮っても肺に異常はなかったので肺炎ではありませんでした。
完治するまで約半年、その後肝機能が低下して要治療にまでなったのですが、これも普通の風邪という診断だったのでコロナも中国が最後まで隠ぺいしてれば普通の風邪で終わったかもしれません・・。