ダウが最高値更新ですって!!
しかも新型肺炎懸念が後退してるからとのことですがほんとですかね?(苦笑)
今日になって中国の新型肺炎感染者が一気に増えて死者も一気に増えた気がするのは気のせいでしょうか?
増えたというかカウントできてなかったものをしっかりカウントできるようになってきただけかもですが、そう考えれば落ち着いてきたって事なんですかね・・。
よくわかりませんが、日本は感染者200人超えで圧倒的に世界2位の感染国という不名誉な状況です。
でも船の中のアウトブレイク状態なだけで国内感染者は世界的に見ればそう多くない数なんですよね。
この数値も怪しいですが、一般的にはたいしたことがないと言えるかもしれません。
ダイヤモンドプリンセスはアメリカ船!
最初日本の船かと思っていたらアメリカの船で船籍はイギリス、船長もイギリス人、スタッフはほとんどが外国人?
乗客の半分が日本人で日本に泊まっちゃってるから仕方なくと言ったらあれですが、日本が誠心誠意お世話しているのになんか世界各国から批判されてアメリカはなんもしてくれないし・・。
もっとアメリカの船ですアピールをして日本が頑張っていることをわかってほしいですね・・。
アメリカ国旗を100本くらい立てれば理解してもらえるかも。
日本はオリンピックもありますし、これ以上世界に悪い印象を与えたらやばいですね・・。
日本の船じゃないから!!
肺炎は怖いけど・・
軽めの肺炎でマイコプラズマ肺炎というのがあるじゃないですか。
子供がよくかかる肺炎だと思うのですが。
うちの子供も小さい頃何度かかかっていて、友人の子も昨年かかったと言っていました。
マイコプラズマはよく効く薬があるのでかかっても「マイコになっちゃった!」で今まで済ませてきたのですが実はマイコも特効薬がなかったら危険なのでしょうか?
風邪かと思ったら熱が全然下がらなくてレントゲン撮ってもらったらマイコにだったよん!くらいのノリだったんですけどね・・。
コロナにも早くワクチンができますように・・。
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肺炎は肺が炎症を起こしている状態で、
それの原因が色々違うんです。
細菌系は耐性菌以外は抗生物質が基本的に効くので現代では治療法が確立しています。マイコプラズマはこっちの方。
ウイルス系はそれぞれのワクチンが必要になってくる上に変異しやすい為なかなか適合するものをつくるのが難しいんです。新しい型が出てくるとまたそれを作らなくてはならないため大変なんです。承認おりるまでもじかんかかりますしね。インフルエンザでもa型はa型しかきかないし、b型はb型のものしかきかないみたいな。
わかりやすい解説ありがとうございます!
マイコプラズマのときは抗生物質で一発でなおりました。
でも最初はただの風邪と言われて熱が39度近くが数日続いてこりゃ風邪じゃないだろうと思いレントゲンを撮ってもらったらマイコプラズマでした。
もしいつまでも風邪だとしか言われなかった場合はやはり肺炎なのでマイコも危険ですよね・・。
肺炎球菌はワクチンで予防できますがウイルスの肺炎は厄介ですね・・。
ワクチンつくっても変異されちゃうと薬が効かなくなる可能性もあるなら毎年インフルのようにワクチン更新しつづけないといけなくなるのかな・・。
風邪ってのは、症状に対して原因不明の場合に出るもので、ウイルス性のも菌性のもその他のもあるんですよね。
マイコプラズマは抗生物質でも効くのと効かないのがあるんでそこは気をつけないといけないところです。
ウイルスに対しては抗ウイルス薬とワクチンがありまして、
抗ウイルス薬の方はウイルスの増殖の仕組みに作用して増えない様にしたり、ウイルス自体を破壊したりするする効果を期待するものですが、あまり効果的なものが無いのが現在ですし、ウイルスによって、増殖の仕組みが異なったりしますのでなかなか難しいみたいです。
一方、ワクチンはウイルス自体を弱くしたり、無毒化したりして事前に摂取して免疫を作ろうと言う効果を狙ったものです。こちらは効果を上げてますが、先程述べた様に後手にまわってしまうし、変異しやすいってのがデメリットです。
トリドール分割発表しましたね!
あしたは爆上げ!
抗生物質がきかないマイコプラズマは怖いですね。
幸い我が子の時は薬がよく効きました。
新型肺炎に関してはこれからも季節ごとに流行りそうな感じなのでワクチンがないと安心できません。
少しづつ変異してインフルみたいになるとしてもインフルくらいの危険度になるようワクチンは準備して欲しいですね・・。
あるネットの情報によると今後全世界の2/3は感染するとのことでした。
できれば感染しない1/3に入りたいです。
トリドールは爆上げ後けっきょくショボ上げで終了でした。
期待はずれ・・。
抗生物質がきかないマイコプラズマは怖いですね。
幸い我が子の時は薬がよく効きました。
新型肺炎に関してはこれからも季節ごとに流行りそうな感じなのでワクチンがないと安心できません。
少しづつ変異してインフルみたいになるとしてもインフルくらいの危険度になるようワクチンは準備して欲しいですね・・。
あるネットの情報によると今後全世界の2/3は感染するとのことでした。
できれば感染しない1/3に入りたいです。
トリドールは爆上げ後けっきょくショボ上げで終了でした。
期待はずれ・・。
ウイルスで面白い話があります。
帯状疱疹ですが、
これの原因になるのは水疱瘡と同じウイルスです。
水疱瘡になると治った後もウイルスが居なくなるなるわけではないんです。
免疫が出来て、ウイルスには反応しなくなるだけなんです。「あ、こいつは悪いやつじゃないから攻撃しなくて大丈夫だ。→炎症がなくなる」みたいな感じかな?
ウイルスは神経と同化して存在しつづけます。
それが免疫が落ちたときに悪さ起こすのが帯状疱疹です。
帯状疱疹知っています!
知り合いが何人もかかっています。
水疱瘡のウイルスやっかいですよね・・。
私は幸い帯状疱疹にはなったことがないのですが免疫が下がったりストレスたまったりすると発症するんですよね。
免疫力の目安になりそうですが、かなり痛いと聞くので帯状疱疹にもかかりたくないです。
帯状疱疹自体は痛くないんですよ。
神経細胞と同化してるので痒くなってかくと神経が傷付いてそれがウイルス収まった後も痛くなるんです。絶対にかいちゃ駄目です。
帯状疱疹は良いウイルス剤がありますんで早目に病院行って薬飲むことが大事です。
みんな帯状疱疹という病名に行き着くまでに時間かかるから市販の痒み止めとかステロイドとかつかって凄く悪化してからになるんですよね。
帯状疱疹は痛いと聞いていたので痛くないとは知りませんでした!
診断が難しいというのも納得です。
友人が地元のクリニックに行って全然別の診断をされたようで、その後治らないので病院を変えたら帯状疱疹だと診断されたそうです。
元の病院に行く機会がその後あって帯状疱疹だったと先生につたえたところ逆切れ?されたそうです。
自分の診断は間違ってなかった!帯状疱疹じゃなかった!
気に入らないならもううちの病院は来なくていい!と怒られたとか・・。
誤診はある程度あると思うのですがミスを指摘されてぶち切れるお医者様はちょっとどうなのかと思い私も通院していた病院でしたが病院を変えました^^;
あー
医者って失敗体験の少ない人だからプライド高くて謝るの下手な人多いですからねー。とくに年配の方は。苦笑
町医者はあまりアップデートもしませんから。
そういうところはこっちからお断りで行かないのが正解です。その為のセカンド、サードオピニオンです。
実は歯医者も結構酷いんですよ。技術と情報の差が。
逆に、「んー、ちょっとわからないから、もう少し大きな病院を紹介しますからそちらで再検査を…。」みたいなところが町医者としては最適だとおもいます。
自分の実力と限界を分かって、正確に判断できるのが町医者の役割だとおもいます。
帯状疱疹は今ではメジャーですけれど10年前はマイナーでしからそういう話は良くありました。それで後遺症酷い病気ですから…。
お医者様はプライド高い方多いですよね。
話しをちゃんと聞いてくれる良いお医者様もいますが、いろいろ質問したりすると嫌な顔する先生の方が多い気がします。
分かりづらい症状だと風邪とか胃腸炎で済まされることも多いですし、明らかに違うだろうって思ってもそれとなく指摘すると怒られたり・・。
今回の新型肺炎もここまで騒ぎになる前は結構適当にあしらわれてあちこちの病院にかかるはめになった方もいたみたいですし、お医者様探し難しいと思います。