含み損生活始めました

ついに含み損生活突入

前場の時点ですでに評価損益合計はマイナス転落していましたが、もしかしたら後場助かるのでは？と希望は持っていました。

それが・・後場は一段と下げて夢も希望も反発もない状況となり、完全に含み損生活に突入いたしました。

前場は777円のマイナスだったのに最終的には3万円以上のマイナス。

酷いねこりゃ。

漫画も4コマ書く気力がなかったので1コマに気持ちを込めました。

評価損益の合計がマイナスになるのは今年はお初です。

昨年は4月に2回ほどマイナスに転落した日がありましたが、どちらも1日で回復。

それからはずっと含み益生活をキープしてきました。

今年も何度かピンチはありましたが、今日20万円近く含み益が減って一気に含み損の方が多くなってしまいました。

明日含み益生活に戻れますように。

今日の結果

確定損益　-8100円
評価損益合計　-32,548円
総資産前年末比　-980,624円
日経平均 21,268.73円（前日比-822.45円）

10月の確定損益　+54,784円

今日の結果の欄に、昨日まで「今日の含み益」と書いていましたが、久しぶりに「今日の含み損」になってしまいました。

言葉としてちょっとわかりにくいかな？と思ったので「評価損益合計」と変更してみました。

確定損益マイナスは大引けに1つ損切りしたものです。

引けにむかって少し上昇すれば持ち越そうかと思っていましたが、回復する兆しがなかったので200株ある株を1つ損切り。

そして今先物が爆上げしていてなんなんだよ！という気持になっていますが、恐怖に打ち勝てませんでした。

この明らかに不自然な売りは相場の変動率が上がると発動される「機械的な売り」のせいだとのことですが、国が個人に株投資を勧めるような政策を取り入れてるのだから、株式売買自動トレード禁止令とか出してくれないかなとか思ってしまいます。

カードの手数料とかスマホの使用料とかどうでもいいですから株価の変動をあまり激しくしないような仕組みを考えてほしいものです。

日本株の下げ方だけおかしい

ちなみに今日の爆下げはダウの急落が発端ですが、昨晩のダウは2.4％の下げ。

日本の株価のリスク要因になっている上海市場はなんとプラス引け！

で、国内には増税くらいしかリスクのない日本は3.7％の下げ。

日本の下げ方だけおかしいです。

世界恐慌は日本発な雰囲気に・・。

株式市場だけ見ていると日本が1番危機に瀕しているような感じですね。

持ち株は・・

語る必要もないくらい全面安でした。

1銘柄も上がっていません。

監視用のポートフォリオも全滅！かと思ったらHameeだけ騰っていました。

明日の日経平均、1,000円くらい騰ってもいいと思います。

1,000円騰っても月間株価マイナスですしね・・。全然足りませんよ！

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