夫婦漫談!? ともさんユーチューブにゆりぴょん登場!

ともさん動画にゆりぴょん登場!

本日夫がYouTubeを更新しました!

2023年6月割安優待銘柄3選! – YouTube

ゆりぴょんも参加しています(笑)

といっても私がしゃべってるわけではないので声がとてもかわいいです♪

ゆりぴょんがしゃべるとき目の形がちらちら変わるのが結構可愛くて好きです。

最近動画の作りこみ具合がすごいなぁと私が見ても関心してしまいます(笑)

良かったら見てあげてください!

 

今日の結果

確定損益 なし
現在の含み益 +271,270円(前日比-76,041円)
総資産前年末比 +293,757円
日経平均 27,813.26円(前日比-474.16円)

今日こんなに下がると思っていなかったのでびっくりしました。

まるで権利落ちのような下げ・・。

3月の権利落ちで助かった銘柄も含み損に転落してしまったり・・今日はかなりやられました。

4日発表の雇用動態調査で求人件数が市場予想を下回り、米景気の減速懸念が高まり米国株が下がったとのことですが、それにしても日本株下がりすぎです・・。

今週金曜日は雇用統計ですよね?

結果が良ければ利上げ懸念、結果が悪いと景気懸念・・

どっちならいいのやら・・。

 

ちなみに今日の持ち株はほぼ全面安でしたが、モゲだけが上昇していました。

権利落ち後のモゲはもっと悲惨なことになるかと思っていましたが、とりあえず底ついた感じでほっとしています。

増配期待もありそうなので、企業様は優待廃止後はしっかり増配お願いします。

 

チャットGPTさんに聞いてみた!

 

Q 円安と円高どちらが日本のためにいいの?小学生にもわかるように教えて

チャットGPTさんの答え

円安と円高にはそれぞれメリットとデメリットがあります。

円安になると、日本の輸出企業が海外に商品を売りやすくなります。海外からの需要が高まるため、輸出企業はたくさん商品を売ることができます。すると、企業の収入が増え、雇用も増える可能性があります。また、日本国内でも、輸出企業が儲かると、周りの人たちもお金を使いやすくなり、日本の経済全体が活性化することが期待されます。

一方、円高になると、日本から海外に商品を売ることが難しくなります。日本の商品は海外で高くなってしまうため、輸出企業は売り上げが減ってしまいます。企業の収入が減るため、雇用も減ることがあります。また、円高になると、海外から安い商品が入ってくるため、国内の企業は売り上げが減ってしまい、経済が悪化することがあります。

つまり、状況によって円安と円高どちらが良いかは異なります。しかし、現在の日本経済においては、円安が良いとされています。なぜなら、日本は輸出に依存しているため、円安になると輸出競争力が高まり、日本の経済が活性化するからです。

これで小学生にもわかるかは微妙ですが、普通に聞くのと小学生にもわかるように教えてって言うのとでは後者の方が文章が簡単になります。

ちなみに女子高生っぽく教えて?というと・・

こんな感じに・・

ハイハイ!円安と円高は、簡単に言えば日本のお金の価値がどう変わるかってことなんだ。日本って、輸出をたくさんしてる国だから、円安になると、外国の人たちが日本の商品を買いやすくなって、需要が増えるんだよね。それによって、日本の企業が儲かって、日本経済が活性化することもあるんだ。だから、女子高生の私的に言うと、円安が日本のために良いって思ってるかも!

このくらい簡潔な方がわかりやすいかも(笑)


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